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仲良し3人の仕事旅行体験記♪

みなさんどーも! 宿長のうーちゃんです。

「仕事旅行」でまたまた楽しいみなさんが有鄰庵のスタッフ体験をしに来てくれました^^

 

普段の生活では経験できない仕事を体験できる「仕事旅行」に、
有鄰庵のゲストハウススタッフ体験を掲載しています。
https://www.shigoto-ryokou.com/detail/559

先日、この仕事旅行で有鄰庵に来てくれた「たっちゃん」が体験記を書いてくれています。
こちらも読んでみてくださいね!
https://yuurin-an.jp/20170421_shigoto-ryokou/

 

今回体験しに来てくれたのは女の子が3人。別々に申し込んだとのことでしたが、

蓋を開けるとみんな大学時代の知り合いっていうビックリなスタートでした!

3人にはお部屋の準備や掃除をしてもらったほかに、
それぞれ分担してゲストハウスのお仕事を体験してもらいましたよ^^

「かなかな」には3月にクラウドファンディングで完成した《蔵シャワー》の利用案内を仕上げてもらいました。

一目で蔵だと分かるとっても素敵な案内になりました!シャワー使うときに見てみてくださいね♪

「さーや」と「みやのん」にはブログを書いてもらいましたよー!
テーマは「夜の倉敷」。二人がぶらぶらした倉敷は年に数回だけのちょっと特別な夜だったみたいです。

 

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こんにちは!このたび仕事旅行社の『倉敷の有鄰庵で人と繋がる。スタッフとして、旅人として。』でお仕事体験をさせていただいた、「さーや」と「みやのん」です。
この一泊二日を通して私たちが感じた倉敷と有鄰庵の魅力を発信すべく、今回は夜の倉敷をテーマに記事を書いてみようと思います。

みなさんは夜の倉敷を歩かれたことはありますか?
昼の姿も白壁が映えてきれいですが、日が落ちてからの街もまた違った味わいのあるところなんです。
まず驚いたのが、人の数の差。観光客で混みあっていた通りが
夕方商店が閉まるにつれて、徐々に静かにな空気に包まれていきます。青空に白壁のコントラストが印象的な日中とは対照的に、あたたかいオレンジ色の灯りが白壁に影をうつす様子はどこか神秘的な気がします。また美観地区は、駅前の大通りから奥まったところに位置しているのですが、一歩中へ入ると、そこはまるで違う時代に来たようで、この地域の歴史のを肌で感じることができます。

ある人曰く、この街には第5土曜日の夜にしか現れない幻の酒場があります。そしてなんとこの日は4月の第5土曜日。日が暮れはじめ、空の色がゆっくりと移り変わる「隙間」の時間。昼のにぎわいがすーっと静まった通りの商店の軒下が、再び賑わい始めます。ワインを片手に語らう人々。家と家の間の階段に突如現れた即席の立ち飲みテーブル。

おもちを焼く香ばしい香りが、どこかなつかしい。地元のご近所さんも、通りすがりの観光客も、リラックスして過ごせるような「みんなのリビング」。そんなステキな一面も、夜の倉敷の魅力の一つだと思います。

 

有鄰庵ではチェックインのとき自己紹介をするってご存知ですか?この自己紹介タイムがあるとそれからの有隣庵での夜がとってもほっこりすてきなものになります。
まず18:30にゲストみんなで土間の大きなテーブルでチェックインをします。みんなで土間を囲みながらのスタッフとゲストの自己紹介タイムでは、名前・出身地や、ここに来た経緯などを話すのに加えて、ニックネームも教えあいます。土間に部屋割りボードがあって、そこに書いていくのです。お互いニックネームで呼び合うことで、一気に距離が縮まった感じがするのです。

そんなほっこり自己紹介後は、ほかのゲストと一緒に近くにご飯を買いに行ってきました。戻ってくると、チェックインのときのスタッフが土間にいて再び迎えてくれます。お家に帰ってきたみたいに「おかえり」と言ってゆるーりとあったかく迎えてくれるので、好きなところに自由に座って話したい人とおしゃべりできます。

まったりとして優しい土間での時間はあっという間に過ぎていきました。この夜は、転職を重ねている人の仕事観だったり、これからどんなことをしたいかみんなで共有しあいました。なんと高校生の一人旅の人もいて刺激もたくさんもらえました。

 

そんなこんなであっというまに過ぎた1泊2日。
こころもおなかも満たされた、ほくほくした旅となりました。同じ日に宿泊したゲストのみなさん、そして有鄰庵、美観堂のスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

この記事を書いた人

鵜野 圭輔

鵜野 圭輔

有鄰庵のゲストハウス宿長。地元は福岡。東京の大学で英語と教育について学ぶ。学生時代に18きっぷ旅で有鄰庵に泊まり、世界中からやって来る旅人が交わる「くるま座」に感銘を受け、2015年4月よりゲストハウススタッフになる。主に海外向けの情報発信や英語での倉敷案内を担当。ときどきみんなにカレーをふるまう。