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用即美 倉敷民藝館

私は初めて知ったのですが、
「民藝」という言葉は柳宗悦(やなぎ むねよし)という方が作った造語だそうです。
「民」…民衆
「藝」…芸術性をもった器物
「私たち庶民が毎日使う日用の器物、つまり道具や器物に健全な美しさをもつモノを使おう」(『民藝とくらしき』から)というのが民藝の考え方だそうです。
ちょっと本で知識を得た後で、、倉敷民藝館を訪れました。
この建物は江戸時代後期に建てられた米倉を活用し、
昭和23年に倉敷民藝館として開館したそうです。
古くからある建物を利用し、保存していくという考えが
すでにこのころから始まっていたのですね!
建物自体が民芸品という所もポイントですね!
まずは岡山県と近隣の地域の陶芸品が展示されています。
こちらは倉敷ガラス。
これらが昔は日用品として活躍していたんですね。
籠もたくさん展示してあって。


カゴもそれぞれ色んな編み方がされていました。

用途に合わせて、最適な編み方が選ばれているんでしょうね。

『民藝とくらしき』の中に「用即美」という言葉が出てきます。

用(用いる)に、即(すなわち)、それが美(うつくしい)
ここに置いてある民藝品は
まさに「用即美」なんだと思いました。
繊細な飾りが施されたモノも見ていて綺麗です。
でも、ここに置てある民藝品のように
使う人のことを思ったシンプルなデザイン、
日常使いできる丈夫さを持った器物も素敵です^^

民藝館ではお土産も販売しています。

倉敷てまり

倉敷本染手織

可愛い~♪

シェアハウス「生活と時間」でも、民芸品のお茶碗が活躍しています!!

スタイリッシュだったり、真っ白い現代的なお皿なども良いですが、

お皿を民藝品に変えたりすると、また味わいがでて、ご飯もよりおいしく感じられますよ^^

民藝品は生活をより豊かにする美しさをもっています。

ぜひ倉敷に来た際は、民藝館も立ち寄ってみてください♪

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この記事を書いた人

urinan

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有鄰庵のスタッフです。2016年11月以前に書いた記事は、全てこのアカウントが「書いた人」になっています。

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