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大原美術館で1日を part1 / 岡山倉敷ゲストハウス有鄰庵

倉敷の古い町屋や蔵が立ち並ぶ倉敷川沿い。
そこに近代的な建物が特徴の大原美術館も立ち並んでいます。


古い街並みの中にあるのに 違和感がない!

美観地区の美しい風景に溶け込んでいます^^

大原美術館へは立派な石垣にツタが絡まった入口から入ります。

残念ながら冬なのでツタは枯れてしまってる…

暖かくなると鮮やかな緑色のツタが石垣を彩るみたいですよ♪

大原孫三郎と大原氏の親友であり、支援をしていた画家の児島虎次郎。

美術館というものがなかった当時に

未来の若者たちの為に!」と、この2人が協力し合い、西洋諸国からすぐれた作品を収集しました。

そして、1930年に大原氏がその前年に亡くなった児島氏の業績を記念する為、

収集した作品を公開する為に大原美術館を創設したそうです。

4館に分かれていて、古代から近代、そして現代までの様々な作品が展示されています。

1日かけてゆっくりと楽しむことができる美術館ですよ^^

私が一番時間をかけてすごしたのは本館でした。

まず本館の建物に眼がひきつけられるんです!

フランスのオランジュリー美術館に外観の雰囲気が似ているな~と私は思ったのですが、

調べてみるとギリシャ神殿風となっていました。

建築家の薬師寺主計(やくしじ かずえ)という方が設計したそうです。

彼は大原氏からの支援を受けてヨーロッパに留学していた方です。

薬師寺氏は大原美術館の他にも倉敷に素敵な近代的な建物を残しています。

たとえば…

「今橋」

大原美術館の前に架かっている橋です。

これも薬師寺氏が設計したそうです。

そして、壁面に彫られている龍の彫刻は児島氏が下絵を描いたそうです。

 

お2人のコラボレーションですね♪

他にも有鄰庵の斜め前にある中国銀行倉敷元町出張所。

特に夜に前を通りかかるとステンドグラスがとっても綺麗です!

大原美術館を訪れる際はぜひ建築物にも眼を向けてみてください!

次回 本館の作品についてご紹介します!

以上、有鄰庵カフェでヘルパーをしながら、倉敷勉強中のchiakiでした。

この記事を書いた人

urinan

urinan

有鄰庵のスタッフです。2016年11月以前に書いた記事は、全てこのアカウントが「書いた人」になっています。