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大原美術館で1日を part2 / 岡山倉敷ゲストハウス有鄰庵

前回に続き 大原美術館について。

本館に入るとまず児島虎次郎の作品「和服を着たベルギーの少女」が出迎えてくれます。

着物を着た可愛い白人の少女♪

着物にも和の要素を感じますが、背後の棚にも注目してください!

華やかで優しい雰囲気の両方を感じられる絵です^^




私が一番魅かれたのはポール・シニャックの「オーベルシーの運河」という絵でした。

この絵は新印象派といわれる中の1つで、

新印象派の特徴は”眼の中で完成させる絵“だそうです。

絵との距離を遠くしたり、縮めたり、左右に動いたり…

いろんな角度からこの絵を眺めてしまいました。

運河と風車が描かれたパステル調の素敵な絵画なんですよ~^^

運河ではないけれど…大原美術館前の倉敷川。
この絵の並びにクロード・モネの「睡蓮」も展示されています。
モネの絵も離れて見るのがいいそうです!

児島氏がモネに直接交渉し、受け取った絵だと解説されていました。
すごい・・・
モネはじっくりと時間をかけて、多数の睡蓮の絵の中からこの1枚の絵を選んだそうです。
大原美術館には本当に多くの作品が展示されています。
私は西洋絵画に一番魅かれましたが、他の方にとっては魅かれるものが違うと思います。
自分の好みは絵画類なのか、彫刻類なのか、陶芸品なのか…
古代のものなのか、近代のものなのか、現代のものなのか…
ゆっくりと色んな作品を鑑賞しながら、
自分の感性に響く作品や作家さんとの新しい出会いや発見をしに来てください♪

また、大原美術館内にある新渓園。

かつての大原邸の別邸です。

雛めぐりの展示会場になっていました。
たくさんの可愛い雛人形たち♪




庭園もきれいに手入れされているので、美術館と共にお楽しみください。




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urinan

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有鄰庵のスタッフです。2016年11月以前に書いた記事は、全てこのアカウントが「書いた人」になっています。