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ときめき倉敷民藝館散策/倉敷ゲストハウス有鄰庵

有鄰庵ヘルパー2日目。
今日は早春の気持ちいい日差しの中、遠足気分で美観地区をてくてく。
有鄰庵からあるいて倉敷民藝館まで行ってきました。

倉敷生まれ、倉敷育ちの私ですが、民藝館の中に入るのはこれが初めて。
見覚えのある素敵なたたずまい。どうして今まで入ってみなかったんだろう。

江戸時代の末期の米倉を改装したという、倉敷伝統の白壁と黒い貼り瓦の民藝館。
あたりまえのように美観地区の景色に溶け込んでいるこの民藝館ですが、
・東京駒場の日本民藝館に次いで日本で二番目に作られた!
・倉敷(と、きっとその他ほとんどの)地域で初めて古くからの建物を再生して公開した!
という二つの点で、実はとっても時代を先駆していたのです。

そう、古民家を改装してつくられた有鄰庵の、大先輩です。

そんな感じで興奮しながら外観をじっくり味わい、わくわくしながら館内へ。
今日は金曜日。
古民家の懐かしいにおいをいっぱいに吸い込んで、平日の朝をゆったりと流れるひとり時間を満喫しました。

主に観賞用の美術工芸品とは違って、人々の暮らしの中で生きてきた美しくて丈夫な民芸品たち。
館内にも、昔ながらのおろし器だったり、ほうきだったり……。
人々の暮らしをつい想像してしまうような、いきいきした作品が並びます。
高尚な美術品たちには疎い私でも、「これ使いたい!」「これおうちにあったら楽しいなー。」
なんて、終始ときめきにあふれた滞在時間になりました。
主役の民芸品たちも、窓からのぞく江戸時代にタイムスリップしたような中庭の風景も、伝統的な建物独特の雰囲気もお腹いっぱい満喫して、最後は出入り口にあるお土産ショップへ。

可愛らしい昔ながらのデザインのストラップやイヤホンジャックなどのお土産や、直売されている地元の作家さんたちの焼き物やガラス製品は、見ているだけで楽しくなってしまいます。

食器を選ぶのが大好きでよくいろんなお店に行くのですが、民藝館は盲点だったなー。

というわけで、新しい発見にあふれた素敵な民藝館散策でしたー!
みなさんもぜひ、足を運んでみてくださいね。
意外に行ったことないな、という地元っ子にもおすすめです^^

この記事を書いた人

urinan

urinan

有鄰庵のスタッフです。2016年11月以前に書いた記事は、全てこのアカウントが「書いた人」になっています。